本映画祭は人類の繁栄と世界の平和を実現するための映画祭として
アジアの芸術的な価値を実現するために 東洋と西洋を融合して
真の平和運動を定着するために 映画監督らと芸術家の場を作ろうと意義で設立されました。
今までの数多くの映画祭が出現して自らの使命と実績をおさめたが新しい時代を開く映画祭として出発し、
新しい歴史に残ることができる映画祭に成長を期したいと思います。
これに対しアジアの国際映画祭として人類の基本的な権利を満たして
世界の人々に貢献することができる立派な映画祭で成長できるように後援と賛同することを切実に望みます。
歴史の記録であります。
映画の役割は、人々に世界平和と教訓をもたらします。
アジア国際映画祭を通じて、
The role of the movie brings world peace and a lesson to people.
I’d like to contribute to prosperity of the world and peace through an
Asia international film festival.

韓国晋州生まれ
韓国東国大学院行政大学院修士課程卒業
慶応義塾法学大学院 政治学科研究課程修了
新羅王朝の末裔
李王朝時代に鮮儒学の 父と称された 南冥曹 植 (ナンミョンジシ )学者の家系
月刊koreatoday 記者
koreajapannews編集発行人
AsiaPress代表
Asia Art Festival 企画委員長 2007
高麗人蔘祭りin静岡実行委員長 2008
Asean会議 ジャーナリストとして参加
アジア平和連合創立代表
アジア知性映画社 (韓国)代表
韓国政党 親朴連帯 副-代弁人
現在 韓国政党 国民の党 委員長
アジア国際映画祭創設
論文: 韓国政党の統一政策比較研究
「在日韓国民団中央婦人会65周年記念映像」製作。
映画「真の愛を求めて」製作。
「夢がある童話時代 」2008 絵本製作
自叙伝 「月より大きい星 」2000年 韓国出版
『感動する心に国境はない』との思いから
アジアの友好と平和を実現しアジアの時代の幕開けを皆様ともに歩みたい思いから活動をはじめました。
立場や物の観方を変えると、正義と思っていたことがたちまち悪になることもあります。
時代を超えて受け継がれる心は、どのような人にもそれなりの義というものがあり
それを否定しないで生きていくためにはどうしたら良いのだろうかと考えました。
生まれた環境や境遇、様々な世代、人種、国籍、ジェンダー、みな一人ひとり違います。
たくさんの視点を持つことが出来れば、言葉や生活習慣はもちろんのこと
文化や価値観も、その国の人たちはどんなことを大切にして暮らしているのか、
何を幸せとして生きているかを、映画をとおして分かり合えると思っています。
映画は違う人生の醍醐味を自分に置き換えてみせることができます。
『映画こそ人生=人が生きる道』
ほんの1本の映画が人生を変えてしまうような未知なるパワーを秘めているような気がします。
そして、人生をもっと豊かに、深く味わえるようになるのではと・・・。
そのような思いからアジア国際映画祭を開催させていただく経緯となりました。